アンドロメダ宇宙人からのメッセージ
人間は目に見えるものだけで構成されているわけではない。
4層構造になっていて、エーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体があって誰も持っているが働いていないのが普通。
人間の心そのものが、大きく進歩すると、この部分が、アンタスカラーと繋がって、働くことができるようになる。
それが繋がった時に人類は高い想念のレベルで現在の超能力と呼ばれているレベルではないそれ以上の能力を自由に使えるようになる。
神智学では宇宙の進化の順として鉱物の段階の前にエレメンタルエッセンス、すなわち物質の素材の段階があったと言われている。
意識のコントロールは生命エネルギーではなくて精神レベルの高次のスカラー波の作用である。
位相の揃った一方方向への精神統一された想念状態になっており、その時、その人は脳の体まで光り輝いているのである。
肉体の周りにはコーザル体を含めて一体的に重なっているライトボディというもうひとりの自分がいる。
(一体になってるのを、忘れている)=(コーザル体という自分の守護神ハイヤーセルフ)→《重要》
これを思い出すとハイヤーセルフとインナーティーチャーが繋がる。→ リメンバリングの目的。
これを忘れてるので思い出してください。
ハイヤーセルフとインナーティーチャーが繋がるとハイヤーセルフの光がインナーティーチャーに入り三位一体になる。
元々受精した時点で発源の光(宇宙意識)を体験し、それに続きハイヤーセルフとインナーティーチャーと肉体が三位一体になり、この世に誕生してきているが、それに気づいていないで忘れている。
5次元以上の高次とはタキオン波と呼ばれる精神波であり、コーザル体の脳やチャクラが、【本来の自分体】=失われている古代文明の記憶がある場所であり、これを忘れているので思い出すように。→リベンバリングの目的。
私たちの霊体は、コーザル体=自分のハイヤーセルフと言われる自分の神に守られて何回も生まれ変わってきている。
コーザル体から次元下降されてアストラル体内肉体になっている。
私たちのインナーティーチャーがコーザル体につながっていることを思い出すとコーザル体に叡智を与えてくれているモナド光線(地球をサポートしてくれている神の光線)とつながり、さらに、銀河意識(銀河を治めている神)に繋がる。
つまり、物理的に私達が、存在していると、神の叡知は、銀河意識の神からモナド光線(レインボー=太陽光線(透明に見える光だが、プリズムを通すと七色の虹色になる。)に降りてきて、コーザル体にチャージされる。
つまり、太陽光線を浴びると自然に銀河意識から降りてきた叡智がコーザル体にチャージされる。
太陽という惑星の存在=モナド光線=この銀河においての神。
この地球の日本が太陽のコピー体である。
それが日の丸の意味であり受け継がれている証拠である。
インナーティーチャーには現世における体験が多く入っているのでそれがヒーリングされるために、より大きな存在であるコーザル体との一体化となっていることを受け入れれば自分自身の神によって自分自身にヒーリング現象が発生になります。
モナド光線とは、それぞれの魂と永遠にある根本的な光線。
ありてある我の光線。
これがハイヤーセルフであり神の光線。
アセンションとは本来繋がっていたハイヤーセルフとつながり(忘れて繋がっていないと思い込んでいるハイヤーセルフを思い出し)その魂と繋がり融合するという体験のプロセス。
エネルギーエフェクトが上がるということではなく精神エネルギーに再び繋がるのをアセンションと言います。
モナドのレベルが一番重要であり肉体の局面が一番低いが肉体を持って存在している全ての人には次のいずれかの構成が宿っています。
1. 神聖なる意思と力
2. 愛と叡智
3. 活発なる知性
この構成を含めて全部で12の構成があります。
構成の中に父であり母である神創造主の属性側面美徳が入っています。