ロジャー・ハンソン氏を介したババジ・クライストによる
キャサリン・ケイツのスピリチュアル・リーディング
スピリチュアルリーディングを行ったロジャー・ハンソン氏
(https://www.rogerhansonlove.com/)
キャサリン:「人間の魂として生まれてきていなくて、スターチルドレン、レインボーチルドレン、インディゴ、光の子供、神から授かって進化して生まれてきた高次元の存在などと私は言われましたが分かりません。」
マキシム:「多くの方があなた様のことを光の方と呼んだのですね。」
キャサリン:「はい。」
マキシム:「いろんな意味につけ、そのような子供は光の方と呼ばれるでしょう。ここで扱いたい光というものは、星の光というものですね。」
マキシム:「すべてのものは1つのソースエネルギーと呼ばれるものからできていますが、そこにある意識の存在です。どの存在、私たち皆が、自分が住みたいと思う現実仮想世界を選ぶことができます。」
マキシム:「人によっては、存在によっては、こういった地球のような物質世界を選んで来る者もいるし、あるいはもっと違う仮想世界、現実を選ぶ方々もいます。地球の体験をしたいというお客様のチョイスは、他の人が持っている一般的なチョイスとは違いますね。」
マキシム:「キャサリンさんにとって、100%でないセミ現実世界を選んできていらっしゃるのですね。好みというのは正しい表現ではないのですけれども、ご本人が時間の大半を過ごしたいと思っている場所がここだということです。」
キャサリン:「分かりました。ありがとうございます。」
マキシム:「この現実の仮想世界においてですね、まあセミですから、そこそこ現実感がある世界なんですね。肉体というものはこの物質よりも、ちょっとやや軽い。」
マキシム:「意図の力によって物質化ができる能力があります。より固い固体に近い形にすることですね。そこには大きな統一感という感覚があります。これが私、これがあなたというこういった区別がより少ない世界ですね。」
マキシム:「なので、あなたが光の子ですと言われた理由は今言ったようなことが重要なんですね。」
キャサリン:「ありがとうございました。分かりました。」
マキシム:「皆がエイリアンなんですね。エイリアンというのは違う世界からきている人たちという意味がありますから、皆どこかの場所からきているんですね。」
マキシム:「だけれども、あなた様の場合は、この物質世界とは違うところの方ですね、すごい長い時間過ごされた方なので、他の光というものも、エイリアンとしてのいわゆるインプリントですね、刻印をもっている方ですね。」
キャサリン:「ありがとうございました。」
マキシム:「今このときという時間を迎えられていて、こういった目に見えないことに対して、キャサリンさんも世の中ももっともっとオープンになってきていますね。キャサリンさんがですね、まるで無線局のアンテナみたいになっていて、そういった存在をすごく引き付けてしまっていますね。それが、キャサリンさんが自分のシグナルを存在たちに送っているということですね。」
キャサリン:「私はアトランティスで何をやっていましたか。」
マキシム:「アトランティス文明におけるキャサリンさんの魂の存在が、担っていた役目ですが、想像していらっしゃるよりももっと科学的なことなんですね。」
キャサリン:「そう、それは言われるの。今の科学と違って、科学と精神の融合で、今の科学と全く違う科学。」
マキシム:「実は当時の文明というのは、一言でいうと、スピリチュアルなものだったんですね。科学というものも意味合いが今と違っていたんですね。」
マキシム:「当時は、科学と霊性(スピリチュアリティ)との間に分離がなかったからです。」
マキシム:「今のこの物質世界においては、科学というものと、スピリチュアルなものとは対極になっていて、この世は両極に分かれている場所なんです。」
マキシム:「でも、当時のアトランティスの時代は、科学もスピリチュアルなことも同じことだったんですね。」
マキシム:「科学的という話をしましたけれども、当時もクリスタルとか、光とか音というものを持っていたんですね。言ってみれば、今日の化学の方の科学ですね。あれ自体に、光や音というものを融合させることをやっていますね。」
キャサリンはロジャーにUFOや宇宙人の多くの写真やムービーを見せました。ロジャーはとても驚いて興味深く見ました。その後、キャサリンは彼女のとても信じられないような経験について話しました。
キャサリン:「私はどこかおかしいでしょうか。」
マキシム:「キャサリンさんはどこもおかしいところはありません。」
キャサリン:「幽霊とか地縛霊とかついていませんか?」
マキシム:「ついていません。あなた自身はこの地球に転生した知性だから。今までいろんな転生をされているけれども、必ずしもすべてが地球での転生ではない方です。」
マキシム:「今回は地球にこの形の身体で来ているのですけれども、同時に別の世界にも行ってらっしゃるのです。」
キャサリン:「そういうことはあるのですか?」
マキシム:「はい。」
キャサリン:「幽体離脱でですか、それとも意識だけでですか?」
マキシム:「どの人も転生というものを2つ以上もっています。体験ということになると、時間と場所と空間のあるところで体験になるのです。とっても高いレベルからきている方なのですね。」
キャサリン:「自分は何者であるかわかりません。」
マキシム:「自分は何者であるかわからないというのは、一番賢い答えの一つです。自分が何者であるかをわかっている人は、自分が書いたストーリーにおける自分ということを知っているだけなんです。」
マキシム:「私はこういう者ですということは、あなたがたった一つの存在だということにしか過ぎないんですよ。あなた様は一つの存在ではなくて、万物なんです。」
マキシム:「いつもあなたは変化しています。あなたは万物です。」
キャサリン:「いろんなものに変化するのでしょうか?チャネラーみたいに変容するのでしょうか?」
マキシム:「いつでも変わっています。」
キャサリン:「私は能力者なのでしょうか、それともチャネラー、サイキッカー?、私にはどんな魅力があるのでしょうか?」
マキシム:「あなたは万物です。」